1.給与の格差 2.物価の地域差 3.大正期のインフレ 4.たまご、バナナ、まつたけ 5.種類別通貨流通高 6.消費支出内訳 7.物価指数 8.税収入の内訳 9.外国為替相場 数字の推移だけでは説明しにくいところをグラフを使って説明します。 内容の順番は、全く順不同です。 グラフ部分をクリックすると拡大表示されるものがあります。 最終改訂 : 2023年4月 |
令和2年のサラリーマンの年収は、平均で433万円。
物価や給与には地域差があります。
終戦直後のインフレ以外にも、大正期のインフレも顕著でした。
エンゲル係数は大きく下り、生活が豊かになったのでしょう。 これらを実感できるようにしたのが右のグラフ。
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租税の内訳を調べて見ました。
終戦直後の米ドル相場は、